厄とは、「人間の生命や生活の健全と安定を損なう要因になると考えられている災害・障害に関する心意現象」と言われています。
厄年(やくどし)
日本には古来から、人生の節目を「厄年」として忌み慎む習わしがあり、人間の一生のうち、何らかの厄難に遭遇する恐れの多い年齢をいい、医学の発達した現在においてもなお、万事に慎まねばならない年齢として、意識されています。
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厄年を迷信であると決めつけることもできます。しかし、厄年というのは、現代の生活にも当てはまる人生の転換期であり、肉体的にも精神的にも調子を崩し易い年齢と言えます。厄年を通じて今まで以上に健康や生活全般に気を配るきっかけを得る、これも厄年の作用と言えるでしょう。
本厄(ほんやく)
本年は、昭和42年生まれ(昭和43年3月まで含む)の私たちは、数えの42歳となります。これは男の本厄となる年齢です。